オフィスの中の、みんなが見る時計をこのランチタイム時計にすり替えておいたらちょっと面白いかも。
このランチタイム時計は小太郎ぶろぐ小太郎ぶろぐ時になると長針の速度が通常よりも20%上がり、小太郎ぶろぐ小太郎ぶろぐ時48分になると長針の速度が通常よりも20%下がる。
つまり、普通の時計で計測した時と比べて、小太郎ぶろぐ0分早くランチタイムが始まり、通常通りにランチタイムが終わるという画期的な時計なのだ。
社員みんながパソコンを使っていたり、腕時計を持っていたりするオフィスではすぐにバレちゃうけどね。
こういう発想はちょっと面白い。
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