とってもリアルな見た目の偽ウンコにタイヤを付けてラジコンカーに改造し、街行く人々を恐怖のどん底に陥れちゃういたずら映像。
そりゃホントのウンコなわけがないと思っちゃいても、あんまりリアルなもんだから触れたくないし、逃げるしかないわけで。
これはおふざけでやってるわけじゃなく、世の中にはトイレに行きたくても行けない環境にいる人々が存在するということを訴えるための活動。
いつでも利用出来るトイレがないため、衛生環境の悪化によって1日に4000人の子供が命を落としているんだとか。
「
Dig toilets, not graves」はそんな人々にトイレを作る活動をしている団体。
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